COSMIC EXPLORER ライブでわかる Perfumeってネガティブだよね

COSMIC EXPLORER のアリーナツアーも、この間の日曜で終わり。スタッフとメンバーには、北米前にとにかく休んでほしい。休むの大事。

私は、前回のエントリーでも書いたように和歌山と札幌に参加しました。しかしあれだね。住んでるところ以外の場所の会場を2日間取るのは悪いと思いましたよ。たぶん、3人は地元の人に多く来てほしいと思ってるだろうしさ。次からは1会場1回にします。

なんだかまだネタバレ禁止が続くらしいので、ネタバレしないレベルで書きますけど。どうなんでしょうね。こういったスタンスでMSGまでたどり着けるかちょっと疑問です。

今回前のお客さんのTシャツを見ていると、ツアーロゴが3色パンに見えてしかたなかったんですよね。腹が減ってたんでしょうな。

COSMIC EXPLORERロゴ

って、いいたい事はこれじゃないんだ。Perfumeはネガティブの大切さを教えてくれてるんだってことですよ。

最後のMCで、あ~ちゃんが「MSGに行くまで続ける、だからみんな、見捨てんといてね」とちょっとウルっとなりつついったときに、私もウルっとなりましたが。「見捨てんといてね」に本当に心細い気持ちがこもってたような気がしましてね。

あとは、あの「みんなで作るコーナー」でのことだけど(PTAでないやつ)。

あ「(ここでみんなとうまく)できなかったら、私たちは終わりです」

か「終わりまでいっちゃうんですか!」

あ「終わりです」

か「まだ終わりたくないです・・・」

か、書いているだけでサディストの私はじゃなかった、優しい私は涙ぐみそうになりますけど、彼女らはネガティブなんですよ。始めたときからずっとそうだったよねきっと。売れてる今でも変わらない。ときどきこういう本音が出るんですよね。これが、大成した普通のアーティストだったらここまで不安を表に出さないと思うんですよね。

最近の自己啓発や流行りのスピリチュアルの本はまだ、前向きが大切としかいってないのかな。こういう本がだいぶ前に出てます。

走るとき、ぐっと後ろに下がる動作をしたほうが速く走れますよね。あの下がる動作に当たるのが、ネガティブです。これなしだと遠くまで行けない。格闘漫画なら、踏み込みが甘くパンチの威力が減ってしまい、「浅かったか・・・」といいつつ負ける主人公になってしまうわけです。

お着換えCGからの豪華パフォーマンス、みな毎回楽しみにしているので、スタッフのプレッシャーがライブごとに高まるばかりでしょう。今回のアレもね、「いつもの側から反対側に行って見せた」ことによる感動だと思います。ネタバレしないレベルで書くとこうなるけど。神秘性と、威厳すら漂わせたアレ・・・ああ話したい。それで、ツアーのテーマが宇宙ってのがね、また・・・。

こういった演出や曲を作り出すヤスタカや大渡さん。天才とはまさにこのこと。PerfumeがMCでナカタさん大渡さんと名前を出すとき、ちょっと嫉妬しますね(笑) ああいう認められ方を、私が認めた女性にされてみたいと思いますよ。

私は、Perfumeツアーを周るときその近くの自然を見てくるのが好きなんですが、今回は猫のたま駅長やら南紀白浜の青い海とか、いろいろ見てきました。

白良浜
白良浜

やたらに青くて感動。

札幌からの帰りは、洞爺まで行ってそこからスーパー北斗に乗らずローカル線で函館まで来ました。その途中の森駅で25分くらい停車したのですが、そこからは駒ケ岳や夕焼けの海などじっくり見れて、ローカル線移動ならではの体験ができました。

駒ケ岳
森駅ホームから海方向

Perfumeは テクノなのに自然が似合う。

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