WE ARE Perfume を厚木で見てきてよかったなという話

Perfumeのドキュメント映画「WE ARE Perfume」を、2月初めに厚木で見てきました。大方のファンは11月に見てしまったことでしょう。私は、まだやってる映画館がある、まだある、まだある、と繰り延べにしているうち、とうとう関東最後の厚木での上映の上映終了2日前に駆け込み鑑賞してきました。

まあ、内容はファン以外は見る価値が少ないものではありましたけど、最近はアーティストのドキュメント映画製作が増えているんだそうですね。ということで、ファンムービーですね。

私は昔相模原に住んでまして。かといってお隣の厚木に行くこともめったになかったのですが、都心からの距離感など共有しているわけですよ。厚木での上映まで見るのを延ばしていたのも、地方で見ることになんとなく意味がありそうな気がしてたからなんですわ。

地方のことを寂しいと表現してもつまらんのですが、シアターの入っているアミュー厚木の9階だったか7階だったかに上がって、なんつうかこう、自分の貧乏萌えのような感覚を刺激されてしまった・・・。併設のおもちゃ売り場?で談笑してるお姉さんとか・・・。いや、普通の地元系お姉さんなんだけど、あのガランとしたフロアの一角にあるおもちゃ売り場?ときっと日常臭溢れるだろう内容のトークをしてる佇まいとか・・・。

というわけで、Perfume映画を見るに最適なシチュエーションをさっそく確認。今気づきましたが、Perfume萌えと貧乏萌えって通じるところがあるんですね・・・。以下、上記リンク先より引用。

あるいは、安い時給でみじめなアルバイトをせざるを得ない境遇に追い込まれながらボーカリストとして大成する夢を諦めなかったり、学費が払えず復学も難し いのに学生服だけは大事にし続けるなど、決して貧乏に屈せず、ひたむきに頑張る姿をまぶしく感じたりすることも貧乏萌えの一種である。こちらの場合である ならば、逆境にくじけない強い姿に魅力を感じることがメインとなり、先にあげた保護欲ではなく、自分にないもの・失ってしまったものを貧乏な人の中に見て いると思われる。

ちなみに、シアター施設は普通に立派です。ちょっと首の角度が後ろの席でもきつかったけどね。

お客は10人ちょっとだけだったかな。まあ、10月末に始まった映画だしね。独りで見ていた女子中学生が、上映が終わった後涙ぐんでいて、ここでもいいもん見れました。帰るときエレベーターまで行くと、その子が映画のポスターずっと見てたわ。地方の女子が独りでってのがいいよねw 未来のミュージアムじゃなかったPerfumeよ出でよ!

さて、映画の中身ですが、特筆すべきはやはりデカい白人男性が頭を振り回しながらPerfumeの曲を熱唱してるという類のシーンがいくつかあったことでしょう。どの曲だったかな・・・まあ、どれにしてもPerfumeの曲だからね、歌詞は女子全開の歌詞ですね(書いたのがナカタヤスタカとはいえ)。それを、でかい白人が熱唱していることの意味・・・。歌詞の意味を調べて歌っている可能性は微妙ですけども。

日本女子の可能性というのは、やはり恐ろしいものがあるということでしょう。話がいきなり飛びますが、戦争をなくす有効な方法は、力の無効化なんですよ。「力に力で対抗はエスカレートするからダメ」とはよくいわれますが、それに対して対案が「とにかく反対する」とか「平和の大切さを説く」などでは、効果薄いというのは変わらんのですわ。

攻めてるんだか守ってるんだかわからん状態にしてしまうのが一番有効なんですよ。(実は柳生新陰流や宮本武蔵の本に書いてあることと繋がってるような気がする最近。これは研究中。)

これはもちろん、BABYMETALにも同じことが(たぶんより強く)当てはまっています。DEATHといいつつまったくDEATHと思ってない彼女ら。

perbaby1

懇意にして頂いてるブログで、ベビ学講座が始まりました。ベビメタが世界的に受け入れられていっている現象の背後にある、時代の求める新しい哲学の潮流を読み解いていくシリーズです。難しい内容を楽しく(確実に)わかりやすく(かもしれない)解説してくれてます。

METAL Resistance 一般ベビ学講義?(ベビメタリアン第一白熱教室)

つーことで、COSMIC EXPLORER はどこに参戦しましょうかね。福井か和歌山か・・・。時代は地方ですよ地方。Think globaly.Act localy.

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