ヤムチャの戦いを丁寧に振り返ろう(1)

ほとんどアクセス数のない当ブログですが、ヤムチャの記事目当てで来られる方が結構おられます。

私は連載当時ヤムチャびいきでした。しかし・・・最近になり、連載から20年以上たって初めて単行本を読んでみて驚きました・・・あまりの扱いの悪さに。クリリンとの扱いの差に・・・。酷過ぎます!昔っから、2ちゃんねるなどのネットでヤムチャ弱いネタを見るたび、「そこまでネタでしかないキャラじゃなかったはずだ」と思っていたのですが、実は本当に弱かった・・・。

1巻から順に読んで行って、昔の私はどうも、

  • 最初に悟空と互角に戦った
  • 亀仙人ところの修業後の最初の武道会で再会し、悟空がクリリンにヤムチャの強さを強調してた。強敵(とも)との再会イベントと認識していた。
  • その後ジャッキーチュンに簡単に負けるも、かつての強敵(とも)が同門に入門するイベントで盛り上がってた。この後亀仙流の修業でやたら強くなったヤムチャを見れる期待。
  • 亀仙流の修行をして次の武道会。鶴仙流の悪役弟子二人と対峙する善人役の一員ヤムチャ。
  • 1回戦で鶴仙流のエースと戦いいい勝負をし、天津飯に「なんと。こんなやつがいたとはな・・・」といわせる。

と、ここまでの流れで現実逃避をしていたらしいです・・・。差を付けられたかつての強敵の復活のように見えていたらしいです。まさか、その後があんなに情けないだなんて・・・。

そこで、私のヤムチャびいきの心のせめてもの供養に、ヤムチャのそれぞれの戦いぶりを振り返ってみようと思います。

VS. 孫悟空(子供時代)

まず、当然ながら1巻の悟空との初戦です。最初は野盗としての登場。女が苦手という設定は完全に忘れていました。

刀 対 如意棒でファーストコンタクト。如意棒とは知らず、いきなり伸びた棒を腹に食らう。

ヤムチャ、狼牙風風拳を繰り出す。悟空にかなりの連打を浴びせて石の柱にふっ飛ばして生き埋めにする。

あまり効いてない悟空、じゃん拳を繰り出す。目突きを含んだ卑怯な技を食らい、コマ枠を壊しながらふっ飛ばされる。

あまり効いてないヤムチャ、怒って反撃に出るが女のブルマがいることに気付いて逃げる。

こういう流れですね。ただし、悟空は腹が減っている状態。悟空は、満腹と空腹でかなり実力に差が出るのですが、この戦いでそれが例えばピッコロの部下(シンバルだっけ?)戦のときほど影響したかは、この次の再戦を見る限り微妙です。

しかし、最初はまあまあの戦いをしてますが、ヤムチャというのは情けない系のキャラとして設定されていたんですね、最初っから・・・。

それと、このあたりのお話では戦闘はそんなに重要な要素でもないんですよね。むしろブルマがお漏らしをしたりすることが大事なんであって・・・・。1巻のギャグは面白いですよね。

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