本来的実存 BABY METAL、Perfume

うーん、Facebookでシェアされていたブログだけど、読んで泣けてきた。名文としかいいようがない。歌の世界と歌手が一体化しているという意味では、スーメタルはPerfumeより上かもしれないと感じる。Perfumeは単に歌手ではないしね。

リアルタイムに生きる-メギツネ歌詞、独自解釈
http://usikamo.hatenablog.jp/entry/2015/05/23/062730

歌と歌手の一体化というと、おっさんとしては大好きだった中森明菜を思い出す。Perfumeもベビメタも明菜も、ある種の悲しさを漂わせている(Perfumeにそれを感じる人は少なそうだけど)。それはこのブログにあるように、死へ向かって進むだけの時間の今を生きることを自覚していることからくるようなものかもしれない。

スーメタルに二人静を歌ってみて欲しい。結構似合うと思う。

哲学はかじった程度だけど、ハイデッガーの本来的実存というやつですねきっと。流れる時間と、その行きつく先の死を意識していること。そこから生まれる決意。難しいことなんて勉強しなくとも、何かに打ち込んでいるうちに覚醒して理解してしまうこともあるんだね。

哲学入門 ハイデガー

http://www.philosophy.nobody.jp/contemporary/phanomenologie/heidegger.html

思春期のすーちゃんはメンヘラにならないでねw モアとユイの二人は大丈夫そうな気がする。

しかし、引用したブログのような文章を書ける人材を引き付けるのは、ベビメタやPerfumeなんだな。

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