日本人女性が管理職になると

あまりいい事がなさそうなんですよね。ブラック企業が増えるかもしれない。女性を敵に回すのを恐れない私はストイックです。

どうしてか?日本女性が大変女性らしいからです。男性の特徴はシステム思考や客観性、女性は感性やら繊細な気遣いとはよくいわれることです。ゆえに、今の日本社会の普通の企業の管理職になると、うまく組織運営ができない恐れが高い。自分の願望と事実を混同しやすいし、自分のニーズと他人のニーズを同一視したり。逆にそれでいい小規模な業種は行けるのだろう。

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アナベル・ガトーと日本人

知人に、例えるなら君はアナベル・ガトーで僕はシャアだな、とかいってみたんですよ。実際、例えればそんな感じだったんで。彼は「ほんとそんな感じですね(笑)」と嬉しそうに返してきたんだけれど、私は皮肉を込めていったんだよね。

日本人はガトーが好きだよね。私もカッコいいとは思う。だけど、最初に見たときから皮肉を込めて見てましたよ。多分死ぬような気がしてたし。愚直すぎてさ。「心、洗われました。一生お傍を離れません」の愚かさ。宗教をバカにする割になあ、彼のこういうところをカッコいいと思いがちなのよね。

知らない人に説明すると、ガトーらの軍の将(デラーズ閣下)がどう見てもよからぬことを企んでいる顔をした女(シーマ)を引き入れるのを見て、ガトーは最初は反対したんだよね。だけど、それを閣下の立派なお言葉に諌められて「心、洗われました」と目を潤ませて改心してしまうんですよね。結果、そのシーマに閣下は銃殺され、作戦はグダグダになって崩壊して行きます。心酔していないで閣下をちゃんと説得できていれば・・・。そしてガトーは戦艦1隻に体当たりして散ります。この最後もかっこよく映るんだろうなあ、多くの人には。

どう見ても無駄死にのガトーよりさ、自分の理想を求めてあちこちうろつきながらも(ガルマ殺したりキシリアについたりエゥーゴ入ったりネオジオン総帥をやってみたり)、大局的に影響を及ぼしているシャアの方が上じゃありませんか。ララァのいうとおり、彼は純粋なんですよ(笑)

ガトーみたいな人間が率いると、盛り上がる割には中長期的な成果には繋がらないと思うのよね。やはり第二次大戦以来の日本人の伝統なわけだ、ガトーは。ああいう人の組織は、一人のエースに仕事が集中する体制になりがちだしねえ。

部下になるならさ。敵に発見される危険を冒して狼煙上げたりするガトーより、よくみるとけっこう部下思いのシャアがいいと思うんだよな。カミーユもシャアが上司じゃなかったら、開花しなかったかもしれんし。